危うさを増す温暖化の抑制と重要性を増す温暖化への適応1
パート1/危うさを増す温暖化の抑制1/遠のく目標
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)では、気温上昇を1.5度に抑えるならば、2030年に2019年比で温室効果ガス排出量を43%削減する必要があると指摘しています。
しかし、国連気候変動枠組条約事務局は、温室効果ガス排出削減目標を掲げている195の国や地域の全てでその目標を達成出来たとしても、僅か2%の削減にしかならないと発表しました。
温暖化への人と建物の適応支援
資料のご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎までお気軽にどうぞ
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
関連記事
-
> なぜこのような大きな温度差が生じるのか(どのように熱移動を防ぐのか)-17
-
> なぜこのような大きな温度差が生じるのか(どのように熱移動を防ぐのか)-16
-
> なぜこのような大きな温度差が生じるのか(どのように熱移動を防ぐのか)-15
-
> なぜこのような大きな温度差が生じるのか(どのように熱移動を防ぐのか)-14
-
> なぜこのような大きな温度差が生じるのか(どのように熱移動を防ぐのか)-13
-
> なぜこのような大きな温度差が生じるのか(どのように熱移動を防ぐのか)-12
-
> なぜこのような大きな温度差が生じるのか(どのように熱移動を防ぐのか)-11
-
> なぜこのような大きな温度差が生じるのか(どのように熱移動を防ぐのか)-10
-
> なぜこのような大きな温度差が生じるのか(どのように熱移動を防ぐのか)-9
-
> なぜこのような大きな温度差が生じるのか(どのように熱移動を防ぐのか)-8
ブログ|山崎ブログの最新記事
- 11月01日 危うさを増す温暖化の抑制と重要性を増す温暖化への適応1
- 10月31日 なぜこのような大きな温度差が生じるのか(どのように熱移動を防ぐのか)-17
- 10月30日 なぜこのような大きな温度差が生じるのか(どのように熱移動を防ぐのか)-16
- 10月29日 なぜこのような大きな温度差が生じるのか(どのように熱移動を防ぐのか)-15
- 10月28日 なぜこのような大きな温度差が生じるのか(どのように熱移動を防ぐのか)-14
カテゴリー
カレンダー
月火水木金土日
アーカイブ
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2017年3月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月