建物内の温度上昇抑制の必要性
今年8月11日には、佐野で県内観測史上最高気温となる39.8℃を記録しました。
かつては40℃越えは数十年に一度くらいの出来事であったのに、当たり前のようになってきています。
温暖化が進むにつれて、栃木県内でも40℃を超える激暑日も珍しいことではなくなると予想されています。
当然、気温上昇に伴って、建物内の温度も上昇します。
ということは、冷房の使用頻度が増し、同じ温度に冷やすのにも冷房負荷が高まり、電力需要のピークである夏の消費電力が増え、多くを火力発電に頼る日本は温室効果ガス排出量が増え、電力需要の谷と山(ピーク)の差が拡大することで大規模停電のリスクが増し、冷房病のリスクが益々高まるという悪循環を招きます。
一方で、もし冷房に頼らず(機械に頼らず)建物内の温度上昇抑制が図れれば、どうでしょう。
■冷房の使用頻度を抑制出来る
■冷房の使用負荷を軽減出来る
■ピーク時の電力消費量を減らせる
■温室効果ガス排出量を削減出来る
■様々な冷房病の予防につながる
などの多大なメリットが生じます。
そんなことが、お手軽に実現出来るとすればいかがですか。
興味のあるかたには詳しい資料をお送り致します。
冷房に頼らず建物内の温度上昇抑制が図れる資料のご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎までお気軽にどうぞ
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
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