建物の抜本的な暑さ対策の必要性その9
再エネが無駄に 2030年ごろに、北海道と東北地方では、再生可能エネルギーの最大4割が無駄になるのではないかと試算されています。 電気は常に需要 […]
建物の抜本的な暑さ対策の必要性その8
電気が排ガス 火力発電が8割近くを占める日本の電気は、二酸化炭素排出係数が大きく、発電時に二酸化炭素を排出する割合が、先進国で最多となっています。 つまり、日本においては、 […]
建物の抜本的な暑さ対策の必要性その7
電力消費4割がエアコン 経産省によりますと、夏の午後7時ごろの家庭における電力使用割合で、エアコンが38%と最も高い割合を占めているそうです。 […]
建物の抜本的な暑さ対策の必要性その6
二酸化炭素排出係数 日本の電気の8割近くは、火力発電で賄われています。 そして、そのエネルギー効率は37%。 ということは、電気をつくる際に、多 […]
建物の抜本的な暑さ対策の必要性その5
火力発電のエネルギー効率 火力発電で電気をつくる場合のエネルギー効率は37%に過ぎません。 石油、石炭、ガスが本来持っているエネルギーの実に63%をロスしてい […]
建物の抜本的な暑さ対策の必要性その4
火力発電に回帰 温暖化の抑制には、CO2を中心とした温室効果ガスの排出削減は必須であり、それに伴って、再生可能エネルギーを普及させていくことは重要です。 しかし、なかなか机 […]
建物の抜本的な暑さ対策の必要性その3
遠のく削減目標 2022年における世界の温室効果ガス排出量は、各国の削減努力にも係わらず、過去最多となりました。 そして、このままではパリ協定の […]
建物の抜本的な暑さ対策の必要性その2
常夏の地が避暑地に 猛暑や激暑に見舞われる地域が増えていることで、タイなどの常夏の地が避暑地として選ばれるようになってきています。 環境省では、 […]
建物の抜本的な暑さ対策の必要性その1
栃木県の気温変化 宇都宮地方気象台のデータによりますと、栃木県の年平均気温は過去100年で2.1℃上昇しました。 その結果、真夏日が33日に増え、冬日は52日減ったとのこと […]
なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか
パート4/相互企画の家づくり その4 HotなのにCool 私たちは、新築とリフォームを通して、冬暖かく、夏は冷房頼みにしない暑さ対策を施した家 […]
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